久々の外出とハプニング
朝、なぜかベッドで起きるや否や晴れなのに悲しい気持ちになってしまい
起きれない…だめだ…となりましたが、
今日は楽しみにしていたカルチャーセンターの日だろ!
行かなかったら後悔するだろ!とふんばって頓服のデパス半錠飲んで
起きて行きました。
電車に乗って普通に着きました。運動もしてないしね。
だのに……
ちょっとした家のハプニングの連絡で、帰らざるをえなくなり
着いた早々帰りました。しゅん……。
ハプニングの内容は些細なので今となってはいいんですが、(なんとかなった)
なんか弱ってる時って異常事態にすごく弱くなる、というか
処理能力が落ちてるのに加え、
現状把握能力、代替案を出す能力、そういったもの全てが起動するまでに時間がかかるので
その間ずっと「どうしようどうしよう」と一人(脳内)右往左往しているから
体力ががっつり減る。
一段落した今、仮眠を取ってようやく動き出せました。
ほんとは今日、色々作業があったんだよ~……。
はてぶろで人気のトピックで発見したのだけれど
(この方はこっそりtwitterでお見かけしていて、言いたい事をすぱっと代弁してくださってるな…と思ってたらブログも始められていたという、しかも今日から)
ブクマ数すげぇ…それだけ共感する人がいるんだろうな。
月から金等を翁に与えるのは何故かって考えたけど、
こう説明されたらしっくりくるし、そういう見方もあるんだな、と思う。
監督がどういうつもりで色んな描写をしたのか分からないですが(インタビューとか読んでない)
そう言う意味ではないとしても
作品となって発信されたら、受け取った側の解釈は無限に出来てしまうし、
それはいいことだと思う。他の人の意見を頭ごなしに否定しなければ。思うこと自体は。これを古典の良い話(悲恋?)と受け取る人だっているし。
その中で、個人的な経験とは全く違う題材で、こういう記事を見ると、「あぁ、そうそう、この通じ合えない感じそういうことなんだよ~!!」と、共感することは一時の休息を貰える気がします。
と、浸りつつも作業を9時半までするぞ!!!