元気がない時の晩御飯 回復記
何故か同じ記事が投稿されてました…何故でしょう。。。
仕事の件はいまだ揉めています。
そっと鎮火すればいいのだけど…
そんな感じで、気持ちが不安定になったので
病院に行きました。その会社のやり方はおかしいし、撤退していいと思う
と言ってくれました。お薬も多めの処方に戻りました。
まぁ、仕方ない。
明日の打ち合わせ次第かな、という感じです。
さて、タイトルですが
わりとブログに書いてるのですが
ちょっと元気がない時に食べやすいものとして
私はちょくちょくお好み焼きを作ります。
と言っても、キャベツもきらない簡単お好み焼き。
胃腸が弱っている時、漢方で言う所の脾臓という部分が弱っているらしいのですが
脾臓には豆(もやし)や長いもなどがよいらしいです。第一、おなかに優しいですしね。
なので、
キャベツの代わりにもやしを入れ、ヒジキ、小麦粉、出汁の元、すりおろした山芋、卵を混ぜて焼くだけの簡単お好み焼きはお勧めです。
とろろを入れすぎると焼いても焼いてもべちょっとなるので気を付けてくださいな。
上に目玉焼きを乗せて完成!
卵は完全栄養食ですしね。お肉は消化にちょっと時間かかるし、
弱ってる時は卵で栄養とることにしています。
ではでは。