私は一休み後、希望を持つことにした

疲れたので一休みしているブログ

寒いので一歩も外に出ませんでした

 

タイトルの通りです。

 

昨日あれこれ動いた反動か、もしくはメイラックスが効きすぎたのか

今日は昼過ぎまで覚醒できませんでした。

その後は、ひたすら「悲しい」という気持ちがのっかかってきたので

しばらくそのままにしておきました。

それでも何か口にしなくては、と思い、ラコール飲んでみると、

ある程度の栄養が入る事によって身体も落ちつくのか、

動けないほどの絶望感は少し薄れました。

改めて、朝、起きるまでが一番大変なのかもしれないなぁと思いました。

 

今日は本当は、電車に乗って外出しようかと思ったのですが、

一時間程、動かない身体と格闘して、あ、もう足掻くのはやめようと思いました。

 

その代わり、ベッドで不動産関係の本を読んでみました。(kindleでなんとなく買ったものです)

うすら寒い事をいうと、この賃貸の部屋で自殺が生じると実際問題どうなるんだろう、と思ったのと、とはいえその実ほとんど単純な興味です。

結論としては、自殺案件は 家主(特に個人だと)のその後を大きく左右しかねないから、辞めた方がいいな、ということです。

家主さんは不労所得でうはうはかと思いきや、

ローン返済に何十年かかるし、その間にそういったハプニングが起きると

ローン返済に大きく支障が出てしまうんだそうで。(事後処理+自己物件扱い、自己物件扱いを無くす処理に半年うんぬん)

いや、まぁ皆知ってるだろうけど。

 

何の話だ。

で、とにかく本を読んでたんですが

私は一応社会人経験もあり、また簿記の資格も持っているはずなのですが

税金関連の章はほとんど頭に入りませんでした。残念。

晩御飯も今日は作れなさそうです。残念。

 

なんか気分が落ちると、人の好意にも鈍感になってしまうのですね。

決して無反応でいたいわけではないです。

その人が何を思ってそれを言っているのか分からなくなり、

何を返せばいいんだろうと袋小路に陥っているというか、

正しい反応を返せなくなるのです。

 

アウトプットできるのは、自分でもびっくりするくらいの

ネガティブな発言ばっかりで、あぁこういうことを言いたいんじゃないのになぁ…

と思います。

人は必死に励ましてくれているのは分かるのですが、

でも…だって…が気がつけば多くなって。

悲観的にしかなれなくて、よい部分、よくなっていく兆しが全く自分では

掴めないのです。

 

調子悪い時は何やってもだめだー……。気晴らしの絵も疲れてしまいました。。。

 

 

f:id:ambrosia23:20150211212007j:plain