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私は一休み後、希望を持つことにした

疲れたので一休みしているブログ

誰も教えてくれない 自尊感情の上げ方 鬱と発達障害と

それとも、みんな始めから人間の基本セットとして知ってるのかな?

 

私は持っていないようです。

むしろ下げ方しか知らない。

 

液体+スープ類なら口に出来るようになりました。

まぁ、ただ、食べた所でなんの為に食べたんだって話なんですけど…。

うっすらとした希死念慮はいまだあるので。なんで食べるの?

餓死して死ねばいいのに、と思いつつ食べられてるスープの立場って。

あと今日20時間ベッドにいてこれから4時間しか活動しません。(18時現在)

改めて思うけど、ご飯に申し訳ないよね。

 

タイトルですけど。

唐突にたとえ話。

なんか荒れた土地にいくら食糧援助をしてもその時一瞬飢えはしのげるけど

根本的解決にはならない、施設や土地を整え、その場で自給できるようにしないと

支援ではない

みたいな話前に聞いたとこあるっていうか

ホントかウソか分からないけれど、制度や理解を整えないとその土地の人が

お金になるはずの(売れる、他に使用用途がある)作物を植えさせても、「こんなん食えねーよ」とひっこぬいてしまったり、

種イモ的な物を食べてしまったりするからうんぬんという話を、聞いたことがあるんですけど

(とりあえず便宜上ひきあいに出しただけで実際のどこかの地域のことは言ってません)

こう、何のための支援でどういう姿を目指すべきor目指す事が可能なのか、想像できないと、人って目の前のことにしか気がつかなくて徐々に自分の首を絞めてってるの分からないよねって話です。例えが分かりづらぇ…。

 

その土地の人たちは食糧がなくて確かに困っているとします。

でも、その状況を変える方法が分からず、変わっている未来も想像できません。

よしんば「こうしたらよくなるよ」と教えて貰っても「食糧支援して貰えるし」と

不安定な供給にすがることが最善策だと思ってしまいがちだとします。

これを聞いた支援者は、この地域の人達は馬鹿だ、助ける意味がないって普通なら思うと思うし私も見切りつけるでしょう。

なぜなら

私達は頑張れば「自分で、安定して食料(もしくは生きる糧)を手に入れることが、可能」だと思える環境にいるからです。耕せば何かは実るでしょ、的な。

でもその人達は地球がひっくり返ってもそんな事は起きないと、想像すらできない環境にいるんだと思います。それくらい発展していない土地にずっといて、発展した土地を訪れた事もないから、体感する事も出来ないから。

 

 

こういう、認識の齟齬が、

自尊感情を育てるという観点に置いて

多くの人(上で言う支援者的な)と

私(荒れた土地でその場凌ぎの食糧供給を待つ人)の間で起こっている気がします。

 

やっぱりわかりにくいですね…。うーん…。

 

現状を書き連ねるだけになりますが

お医者さん、支援センターの人、優しい(希少な)友人・先輩、

一様に私をいい方向へ持って行ってくれようとします。

 

私は、優しい言葉をかけて貰って、その時は少し楽にはなるんですけど

自分で自分を励まし続ける事が出来ません。他者の言葉に依存するばかりです。

自分でよくなろう! と思うことができないです。(思おうとしているのに)

そんな事が起こるわけがない、という確固たる信念が根付いてしまっているからです。

私には価値がない、私の判断は間違いだ、そういう気持ちが四六時中ずっとあって

その気持ちは確かに私を苦しめるから嫌なんですけど、

取り除き方が分からない。

いや、知ってるんですけど、できない。

自尊感情を高める、自己受容を高めれば(自分はこれでいい、と思えれば)

前進できると思います。

でもさ、どうやって自分はこれでいいって思えるようになるの?

その方法を聞いても、多分皆困ってしまうと思います。

出来る事を書き連ねる?

その日あったいい事を書き連ねる?

多分、それもうまくいきません。 出来る事を書き連ねたら、出来ない事を倍以上思いついてしまう。その日あったいい事なんてない。

そんな風に、もう根本の部分がへそを曲げてしまって、何も感知しないように

なっている気がします。

でも自分はこれでいいって思う方法なんて根拠はないと思うんです。

だから皆答える事が出来ない。

むしろ、根拠があったら、その根拠を無くした時に一気に弱体化してしまいます。

だから根拠のない自信が最強なんだと思います。

私は、それを理詰めで探そうと思うからいつまでも見つからないのだと、

薄々…気付いてはいるんですけど。

 

 

さて、また親を引き合いに出すの?何歳だよお前って言われそうですが、でも言うからね。

言うに決まってる。

あ、でも具体例は出したいけど長くなるから出しません。

 

幼少期より親からの強い人格否定、拒絶、あと諸々

・何か一つでも間違えたら追放されるかもしれない恐怖(親に恥をかかすな)

・○○できたから偉いね という条件付きの褒め言葉

・そもそも、減点方式なので褒められるよりも「なんでできないの!?恥ずかしい」と言われる事が多い。

・悲しい顔をすると張り手が飛ぶ、暗いと罵られる

・いい事があって報告すると重箱の隅をつついて貶される

発達障害的な所を責められる(勉強は次第に出来て当たり前、空気が読めない、一般的な物のとらえ方が出来ない所を責められる、でもうまくいく工夫とかは教えてくれない)

・→自信喪失して ますます色んなことが苦手になっていく+無気力

・etc(好きで結婚したわけじゃない、私は不幸など愚痴を言われる←子供にとってこの家庭は幸せじゃないんだ…と落ち込む)

 以下悪循環 鬱の完璧な土台が出来上がってしまう

 

というような事があり、

「私には価値がない(結論)…」というのが幼少期の刷り込みです。

ただ、大人になっていくにつれて、なんかおかしくない?と思うことも多々あり、

ちょうど18~21くらいの時に治そうと四苦八苦しますが、18年間の汚れは

数年では消えません。おまけに対人関係をシャットダウンする方向で

身を守るしかなかったので、助けてくれる人もほぼ皆無。だし、自分も重症だと思ってない。

あんまり自尊感情についてはちゃんと考えないまま、「社会人」というフェーズに入ってしまいました。

 

「人生」というゲームが、無料期間から有料期間に入った瞬間です。(人によってはもっと早いかもしれんけどこれは私の場合です)

出来る事が増えた分、ノーマルからハードモードにランクアップです。

 

なんの為に働くのか分からないまま、働き続けるも

「社会」はこれまでの無料期間とは比べ物にならないほど

ガリガリ自尊感情を削ってきます。よい会社に入れたと思っていた私ですら、

辛い……と思うことは普通にあるわけで。

そういう時、先輩達は辛いながらも自分でなんとかしていました。

皆一様に賢くて、自分の事が(いい意味で)好きで、自分の力を信じている人達でした。なにか武器を持っている人達でした。そして自分の事を信用しているから、

むやみやたらに自分自身のことについて考えない人でした。

もしくはそういう時期を乗り越えた人達でした。(だから他者にも優しくできるんだと思います。)

 

私はと言うと、必死について行こうとしても、

「私には価値がない」の刷り込みのおかしさに気付き自分で手当てしようにも出来ず

周りと比べて自己への客観視や自尊感情を自分でコントロールする部分だけ異常に未発達なので、凄いスピードで衰弱しました。(でも元気な振りをする癖が皮肉にも役に立ってた)

 

おまけに 人から褒められるたびに

「なんで私には価値がないのに褒めてくれるんだろう?」と疑問から入り

「何か別の意図があるのかな…」と勘繰り、

 

「私が失敗したから慰めてくれるんだ…」

「今はうまくいったけど、次はもっとうまくやらないとだめってことなのかも…」

「てゆーか、うまくやらないとだめなんだ!クビだ!(←そんなことは全然言われてない)」

と、勝手に脳内変換していたので、すごくしんどかったです。

褒めないでください、プレッシャーを与えないでください、

でも、貶さないでください、という、マンボウよりも繊細な社会人になってました。

 

人から褒められるって、普通、回復魔法なんですよ。メンタル回復するんですよ。(私ゲーム好きなんでこう解釈しちゃう)

でもゾンビ系って回復魔法(光属性)が逆効果じゃないですか。ダメージくらうじゃないですか。

かつ、基本自分で回復できないじゃないですか。

薬草食べるしかないじゃないですか(現実世界で言う所の抗不安剤

私ゾンビなんじゃないの。人型だし。 

 

全く褒められない人もいると思います。でもそういう人でも

安全な場所で回復してるんですよ。自尊感情回復魔法使って。

多少凹んでも、「ま、気晴らしに何かするか~」とか「人に聞いてもらおー」とか

「恋人に甘えよう」とか方法は沢山あって。

決して「私価値がないので死にます」みたいな急展開にはならない。

根底に、「まー、完璧じゃないけど 死にたいと思うこともあるけど、それほど深刻じゃないっしょー」みたいな、根拠のない肯定感がある、気がする。

 

声を大にして聞きたいけど、それどうやってんの?

 

 

上記の繰り返しになりますが、

自己否定がベースなんで自己肯定感へ持って行くのって並大抵じゃない。まずそういう種がない。

大体そういうのって、親や保護者が幼い頃になんとなく備え付けてくれて

あとは世間にもまれて自分で強化していく感じ。成功体験積んで。

 

なんか、またゲームの話になって申し訳ないんですけど、

私、

回復魔法の覚え方知らない(自尊感情の回復の仕方知らない)

+防具の付け方しらない(否定のからの防御の仕方知らない)

まま、ただHPと攻撃力(学力やスキル)だけあげて、世間というゲームの中でやりあおうとしてたんじゃないだろうか。

 

一撃くらって死ぬのは「努力が足りないから」と言われ続けて

MAX 体力つけたとしても、防御も回復もしなければ倒れるのは時間の問題で

 

今それで倒れてるんですけど、もう自分のHPの限界を知ってるから

戦闘には参加したくない…というのが現状です。(似たような記事前にも書いたけど

鬱より厄介かも、元気になりたくない病(でも自分を追い詰める) - どこかがポンコツ

 

せめて宿屋は欲しいし、「防具はちゃんと装備しないと効果がないぞ」と

序盤で言って欲しいし「貴方は回復魔法が使えるのよ!」って言って欲しかったです。

 

色々元に戻すと、

人間の基本セットみたいな、「自分は普通にしてても一定の価値はあるし!そもそも死にたくないし!」みたいな

そういう肯定感が欲しかった、です。生きてたら楽しいことも沢山あるじゃん、

ってことを普通に言えるような。ないし。

自分で…そう思い込ませなきゃいけないって、ものすごくハードル高くて、

てゆーか、そう思えたらすでにその人は自分を大切に出来ているような気がする。

 

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アンニュイ人間 下書き2 これにカラスを足したいけど今日は時間オーバー