もしあと二年しか生きられなかったら(不謹慎注意)
今日は大掃除…という名の普通の掃除をしました。
前にも書きましたが
私の家には家具がほとんどないので床を拭く事+水周りの掃除でほとんどなんです。
物が多いととことん散らかるので、(片づけが下手)なので療養生活に入る前に
極力物を捨てたんです。
今日はいつもの掃除+カーテン洗濯して
普段はやらないキッチンの部分を拭きました。
あ、あと薬の整理して、「レンドルミン」を捨てました。
睡眠はとれているので、いざという時はお守り代わりの「マイスリー」が少しあるし。デパスとソラナックスももう飲んでないけど、突発的にショックなことがあったら、やっぱりメイラックスだとあまり効かないので、これもまだ所持します。
それから、読まない本を売りに出しました。
でもどんどん本は増えて行きますね…。kindleで買う様にしているんですけど
紙しかない場合もあるので。その整理に四苦八苦しました。
一度読んだ本は読み返さないんですけど、
ふと、あーあの一節なんだったっけ、と思う事があるので。。。
本については…保留。また明日。
タイトルの話はなんなんだよってことですが、
私は幼少~社会人の時によくこういう妄想をしていました。
たとえば、何かの病気とか…で。
余命宣告を受けたら、私はすっごく喜んで、わーいやった!!
全てを投げ出せるぞぉ!!!って思うだろうな、と思っていました。
というか、すみません。今でも思うと思います。
だったら仕事(勉強)辞めて、家族も2年くらいならほっといてくれるだろうし、
動けるうちに会いたい人に会いに行ってお礼言って
小説書いて(有名にならんでいい。でも遺作になるからちゃんと書こう!)
……
なんて途端にわくわくするのです。まぁ、ずーっと疲れていたからだろうけど。
ドラマの余命宣告のシーンを見ては、「いいなぁ…」と思っていたけど
口には出せませんでした。というか出さないのが当たり前という分別はついていました。
今、2年後死ぬという余命宣告されても、嬉しいけど
あんまりやりたい事が見つからなくなったのが、
ちょっと悲しい変化でしょうか。。。
死ぬのが60年後と思うだけで、途端に苦しくなるのはなんで何でしょう。
2年なら頑張れそうなんだけどな…。
期間を区切って生きる、というのは気分を変えるよい方法かもしれませんね。。。
また暗い話になってしまいました。気分悪くなった方すみません。
今日は掃除しかしてないです。
でも食欲はあまりないけどご飯は2食食べてるし、10分ですが体操もしています。
明日、もういい加減趣味のシナリオを書かないと期限に間に合わないかも。
書きます。そのために早く寝ます。
それでは。
以下、昨日出そうか迷った胸糞悪い漫画です。絵も下手です。
今日の日記の内容とはあんまり関係ないので、ワンクッション。。。
目標がない空っぽ人間だから
今はまだ