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私は一休み後、希望を持つことにした

疲れたので一休みしているブログ

勢いでだーっと書く、毒親(?)育ちの自己否定について 所感

日記 毒親

今回の記事は

私にとってかなりしんどいので勢いで書きます。

推敲しないので日本語がおかしくてもご容赦くださいね。

 

ちなみに以下はの本は多分みなさんご存じスーザンフォワードの「毒になる親」です。大学生時代に、心理学を専攻した時、自分の自尊感情の低さはひょっとしてこれが原因なんじゃ…と思い当たったので読んでみたのです。

ただ、のっている事例はわりと顕著なものが多いので

・私の家はアルコール依存者はいない (新興宗教にはまった人はいたけど)

・性的虐待を受けていない

・服や学費は思う存分出してもらえている (その代わり言う事を聞かないといけないけど)

などなど、私の家はなんとなくおかしいけど、これだ!という決定的な判断材料がその時はないと思われたので、

えー、やっぱ自尊感情が低いのは私の自己責任なんじゃないのー…?

と、思ったのでした。

実は

・容姿をからかわれる

・不当にけなされる

・○○しないと××するぞ、もしくは援助をしないぞ

 

など、当てはまる事例もあったのですが、「ちがうちがう私の家はそんなんじゃない」とこの期に及んで否定してしまっていたので、読んでも分かった気になってスル―してしまっていたのでした。


Amazon.co.jp: 毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫): スーザン・フォワード, 玉置 悟: 本

 

逆に、あー…あるある、と思ったのがこっちでした。

多分、事例のレベルがもっと庶民的(?)、というか

日常の些細な事例が出ているので、こちらの方に方に親近感が沸いたのです。(もちろん先に毒になる親を読んでいたから理解が深まったというのもあります)


Amazon.co.jp: トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るとき: 小野 修: 本

 

・洋服を2着買ってきて、好きな方を選べを言われてAを選ぶと「なぜBを選ばないの? ○○ちゃんのために買ってきたのに。Bはいらないのね」と言われ、子供は自分の感情を出してはいけないのだと思ってしまう。また、保護者の意図を汲み取る言動をしなければ、と思うので異常に顔色を読み、自ら保護者が望む方を選ぶようになる。

そして、自分がやっぱり違うかも…と思ってそれを口に出すと「自分で選んだくせに!!自己責任という言葉を知らないのか」と叱られるため、やはり自分の意見を出す事ができない。

 

こういう一節があって、あー、これに近いなぁと思いました。

自分の好きなものを選ぶと、文句を(遠まわしにor人格否定レベルでも)言われるので、

疲弊してしまいいざこざが起きないチョイスをする。というか、結局は選べていないのです。

 

私の両親は、先回りしてなんでもやる人でした。全て「私の為にお母さん(時々お父さん)は犠牲になっているのよ」的な感じでした。

私はその両親が許す範囲内でしか動けませんでした。

友達を作れ、というわりになぜか私をあまり外に出しませんでした。

ある日突然、「○○(私)はなんにもできないんだから!」と怒られるようになりました。

いい年になって、洗濯が出来ない、服がうまく畳めない、部屋の掃除が出来ない、地理が分っていない、常識が足りない…etc

 

突然怒られるのも意味不明でしたが、

じゃあやろうと思って、服をたたみました。

「なんでそんなに下手くそなの!!」

服は取り上げられ、結局親がやってしまいました。

私は疑問でいっぱいでしたが、出来ないのは事実だし

それでまた怒らせたのだろう、ともやもやしながら、その時は終わりました。

でも、これって、失敗してもいいからやらせておけば、

そのうち出来る様になるんじゃないんでしょうか。

もしくは、「畳み方はこう! この場合はこう!」と

教えてくれれば出来る様になったはずです。

 

その後は、「○○(私)は××ができない、やってみろ」→案の定出来ない

→「まぁ!!!!情けない!!!!普通できるはずなのに!!」

→「(半泣きで)やり方教えて」→「○○(私)には出来ないから無理!」

こう言う事の繰り返しでした。

 

振りきる様にして大学に進学し一人暮らしした時、

周りの子たちがあまりに適当にやっていたのには

衝撃を受けましたが、それでも私の知らない所できちんとやってるんだろうな、と思っていました。

だって、おどおどもしてないし困った様子もなかったので。

私は「○○ができない」がいっぱいだったので、常に困っている人だったのです。ついでに発達障害気味だったので強迫観念のレベルが桁違いなのも事態悪化に拍車をかけました。(今は工夫次第で洗濯掃除はできますよ)

 

詳しくはこちら (でも読まなくても全然平気です。毒親については深く触れてません)

発達障害を放置したらパニック障害を発症して不安障害と鬱になり人生詰みそうになってる - どこかがポンコツ

 

結果、「一人暮らしに失敗した私(おまけにパニック障害という精神疾患つき)」は、両親からほらみたことか、実家を出るからそうなるんだ、

と散々言われて、ますます自信をなくしていきました。

でも、まだ頑張れていました。パニック障害さえ治せば就職できると

思っていたので、発作が出なくなったタイミングで「もう大丈夫平気平気!」と、大学復学+卒業し就職をしました。 (以下引用したけど今回の記事とはあんま関係ないかも)

パニック障害発生から現在までの治療歴+社会人の時あれこれ - どこかがポンコツ

 

でも、パニック障害は二次障害なだけで、本当は不安障害が、

むしろ実の原因は自尊感情の低さ、ひいては「毒親(…と言っていいのか、まだ悩む私です)」が原因だったのに、自尊感情の方をなんとかしなかったせいで、せっかくいい会社に入ったのに「私は何もできない」「うまくいったのは運が良かったおかげ」「先輩のお陰」と、虚無感ばかりを味わう事になり+残業と神経を張り詰め過ぎていたせいで眠れなくなり鬱になり退職、

始めのエントリー「人生詰みそうになってる」に繋がるのです。

 

母親が、私が成功しそうになると水をさす癖は昔から不思議でしたが、

何か意味があるんだと思っていました。

「私の為」だそうなので。

 

私が仕事に打ち込んで成功してしまっている時は、「ふーん」という反応でしたが

現在療養中の身になり、

「趣味の演劇脚本が仲間内で賞を取った」、という話をすると

「あんたは声が悪いから女優には向いてない」と、見当違いの意見で混乱させてきます。

友人と話すことで、「最近元気になったんだ~、部屋でパーティもするし楽しみ」という話をすると

「あんたの部屋、散らかってて精神分裂病の部屋みたいよ」と忌々しそうに言うのです。

めっちゃ寒くてめっちゃ弱ってた - どこかがポンコツ

(12/18の事件だったんですね。記事の文章が混乱していますね。まだ凹んでるのですが、日にちは経っています。そして思い返すに、部屋が散らかっているのを指摘して改善させたいわけではなく、やっぱり浮かれている私を凹ますのが目的だったんじゃないかと、今では思うのです。。。)

 

なんでそんなことをそんな顔で言うんだろう、どうして私がどん底でいる時は甲斐甲斐しく世話するのに、元気になろうとすると突き落とすんだろう、

 

不思議だったんです。ずっと。

でも、昨日もこの話を友達にした所、

「母親が○○ちゃんを理解することはないし、謝る事もないと思う。

母親は○○ちゃんが母親を超えることを許さないんだと思う。手の届く範囲で飼いたいんだよ。

でも○○ちゃんはとっくに母親を超えてるんだよ。

難しい大学に入ってきちんと勉強して、難しい仕事にもついてたんでしょ?

超えちゃってるのを必死に気付かせないようにしてるんだよ

部屋だっていつも綺麗だし、身だしなみも普通だよ。

話してても精神的に不安定とか感じないよ。内定だってとれてたんでしょ?生きていけるよ」

と言われて、そうなのかな、私は、大人として、ちゃんと成長しているのかな、大丈夫なのかな、と、1%だけ、そっち方向に考えることができました。

99%は違うんかい、というのは置いておいて。

 

コメントにも頂いた様に、

私は私自身が「これでいいんだ!!」って思えない限り、

自尊感情は回復しづらい人格・考え癖があるんだと思います。

 

おまけに、いまだに親を「毒親」と言い切るのには躊躇があるのです。

 

でも、今は一切母親とは話していません。

私の回復に支障をきたすと判断したからです。

本当はこういう判断も悲しいです。

家族はみんな仲良し、っていう、ドラマみたいな生活が良かったです。

ほっとできる場所が家であって欲しかったです。背後に何もないのは辛いです。(おまけに私は幼少のあれこれで人間嫌いなので、頼れる人も皆無です。)

でも暖かい家庭は手に入らないみたいなので、

それに時間をかけるよりかは、辛いけど

泣きながらでも「自分が生きる意味、生きたいと思える理由」を

探した方が、建設的なんだと思います。

枯れた井戸の前でずーっと待っていても、死んでしまうし。

ほんとは、まだ外にでるのが怖いです。

自分で何かを決定するのも怖いです。

自分で責任を取る、というのが怖いんです。

 

けど、自分で何かを決めないと何も楽しめないし喜べないというのも

薄々分かってきました。

そうですよね?

 

 

一朝一夕ではこの人格は治らないと思います。

まだ比較的理解のある父親からは、「今までずーっと影響を受けてきたのだから、すぐに治そうと思わないでいい。もしかしたら影響を受けた期間をかけて治って行くのかもしれん。でも治ると思う」と言われました。一方で、俺はどちらの側にも立つことはできん、とも。それはいいや。だって目指すは自立なので。怖いけど。ものすごく怖い。一度失敗している分、足がすくむ。(大学→社会人の時の件)

 

実は私の発達障害はこの人譲りなんじゃないかと思えることもあるんですが(冗談言葉が通じない、比喩が通じない、時間をきっちり守らないと気が済まない、仕事は打ち込みタイプの研究者etc)

噛み砕いて(=父の言葉に直して)説明をしたら、やっと分かってくれたような気もします。

父は父で私に興味があまりないようなので(家に居なかった+いてもお互い興味を示さなかった)、完全に頼ることはできないのですが…。

 

また、とりとめのないエントリーになってしまいました。

自己否定について、考えをだーっと書いておきたかったのです。

 

でも、結局愚痴になってしまいましたね。すみません。

自尊感情を高める方法はこれです!って書ければいいんだけど…。

 

あ、でもこんなブログでも読んでくださってありがとうございます。

読んで貰えて嬉しいです。

 

 

ではでは、また明日。

おやすみなさい。