私は一休み後、希望を持つことにした

疲れたので一休みしているブログ

疲弊しまくったので色々と諦めた

 

朝、今日は採血の日だった。

寒くて寝れず、朝ごはん抜きのままふらふら自転車に乗るのがこわくて

送ってもらった。

 

採血中、血が薄いことを指摘された。

3食食べているし、肉も野菜も取っているんだけどな。。。

鉄分はドリンク飲んでるし。

 

このまま徐々に弱って言ったらどうしようとふと考えた。

考えるのをやめた。

かわりに

 

しばらく働きたくないと思い始めた事、できれば春まで休みたい事を伝えたら

その方が健全な思考ですと言って貰えた。

でもそこでも、私は永遠とだらだらしてしまう自分を想像して心配になってしまって

医師に「働ける位元気になったらGOサインだしてくれますか」

と聞いた。

「もちろん」と言って貰えた。

「誰から見ても元気だって分かるようになりますか」

と聞いたら、それももちろんと言って貰えた。

若干医師は何を大げさにこの子は、みたいに笑っている感じだった。

ちょっと安心した。

 

 

家に帰って立てなくなって、パンを口に押し込んで

横になった。気分は悪いままだった。

これじゃ、面接も行けないわと思って

エージェントに電話した。

もう正直に言った。

血液の検査もして、状態が芳しくないので

春まで就職活動はしません。

 

絶対面接に行ってください!と言っていたエージェントだったけど

私の尋常じゃないしんどそうな声に何か察してくれたのか

了承してくれた。

エージェントからの心象も悪くなったかもしれないけれど、

これでしばらくゆっくりできるきがする。

金曜の面接はなし!

 

やった!!!これでやっと休めるんだ。